1980-03-26 第91回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
いまでも原子力発電その他の発電が、夜間電気が余って困る。簡単にこれはセーブできない。それで、みんな揚水発電にしてためて、そういうような形のわき役としては、非常に大きな見逃してはならないものだと思います。 御指摘いただきまして、御説明できる機会を与えていただきまして、どうもありがとうございました。
いまでも原子力発電その他の発電が、夜間電気が余って困る。簡単にこれはセーブできない。それで、みんな揚水発電にしてためて、そういうような形のわき役としては、非常に大きな見逃してはならないものだと思います。 御指摘いただきまして、御説明できる機会を与えていただきまして、どうもありがとうございました。
○岡本委員 そこで、もう時間ですが、たとえば電気自動車の重量税ですか、こういうものも安くしていくとか、あるいはまた償却期間、これも普通の車よりも償却期間を長くする、あるいはまたこの電気代、調査によると夜間電気で充電できるということですから、夜間の電気を捨てるのを使って電気代を安くするように各電力会社にも指導する、そういったきめの細かいところの対策と同時に、今度はバッテリーが鉛で非常に重い。
御承知のとおり、昭和四十七年五月十三日午後十時二十五分ごろ、大阪市南区の千日デパートビルの三階で夜間電気工事中、工事請負人の火の不始末で出火して、二階、三階、四階が全焼し、七階のキャバレープレイタウン内に一酸化炭素を含む有毒の煙が入って、お客、ホステス、その他従業員百十八名が死亡した。墜落死した人が二十二名、店内での死亡九十六名、重軽傷四十七名。
それから、作業基準を安全第一に、それから夜勤と緊急時の指揮系統を明確にしてくれ、夜間電気系統の確保、それから装置と人間の能力を超えた操業はさせない、こういうふうに切実な要求が合化労連として出されておるわけです。
尋ねしなければならないと思いますが、この施設、設備の中に五百万円という一つの最低の数字がきめられておりますが、一体救命のボートというようなものは——あなたの方としてこの中に一つの施行令か何かで基準というものをお示しになっておると思う、その中に、救命ボート、そういうようなものが入っておるかどうか、あるいは非常食というようなものは人口に対して何万食とお示しになっている基準というものがあるか、あるいは夜間、電気
東電のような営利会社の電流でありますれば、夜間電気が幾らか節減せられるとか、そういうものを調節して、ある期間放水するということはできますが、現に汽車や電車を昼夜動かしている国鉄等にあっては、節減調節もむずかしいと思う。そういう場合は、話し合いはどうもできにくいのではないかと考えられます。
ただいま申しましたのは、最近のように一般家庭にまで停電が及ぶ場合において、たとえて申しますと、定額では月幾らときまつておりますが、一月のうち夜間電気を供給すべき点燈時において、一日について通算して一時間以上もし電気の供給をとめますと、一日につき定額料金の百分の二を差引くことになつております。